22話 台風ねこ
窓割れないで〜〜〜〜おね〜〜
最低最悪な思い出を今週は特に思い出して
(多分退屈すぎるから)
不思議な気持ちになる
(今は結構ハッピー楽勝な日々だから)
肌が荒れてるのは不摂生からなのか20超えたからなのか(泣)
昔は本当にニキビも毛穴もなくて
「私、肌だけで言えばガッキー超えでは...?」
ってひとり思ってた時代もあった(図々しい)
この間先生に、就職活動で落ち込んだことはあるか?と聞かれて
かれしの前で友達や先輩から大丈夫でしょと期待されるのがいやだと泣いたこともあるし、父になぜ落ちるのかわからないと言われてブチ切れてiPad投げたこともあるし、母に私の自己肯定感が低いのは幼少期の育て方のせいだと責任転嫁をしたこともあると言ったらとても驚かれた!
そ〜〜〜〜りゃ〜〜〜〜〜〜
うまくいかないこととかやるせない感情を自分以外に押し付けることあるよ〜〜(泣)ねこだし(泣)
今考えても少し辛い気持ちになるくらい
多分辛くてしんどかったんだけど
すごく前のことみたいだ!
情緒しんでたな^_^
当時のツイッターをみる?
みたがるよねたぶんこーのくんあかちゃんべいびー
これはねこちゃんず幹部のあけっぴーとまおさんと今はザジのむろおかしか見れないアカウントで投稿されたツイートたち...南無
これは就活初期
ここから地獄が始まることを当時の私は知らない...(泣)かわいとう(泣)
馬鹿みたいに自尊心がボロボロになって
自分との対話がキツく鏡を見るのも気持ち悪い時期で毎度涙目(泣)かわいとう(泣)
完全にここで死ぬ
気持ちが死んでいるのに体だけ就活をしている状態で、徹夜ハイみたいな感じがずっと続く(泣)かわいとう(泣)この面接官を私は許さない(泣)そう決めてiPhoneのメモに名前をのこしている^ - ^とても根に持つタイプなんだ!
体がついていかなくなって作業的な就活が続く、、、(泣)(泣)1日2〜3件の説明会と面接を繰り返しては無になる(泣)
精神的なピークが来たので病院へ行く最高になって帰ってくる(雰囲気に左右されやすい女)
この感じで続けてて結局5月に入院してるので最低!
突然上から物を言う
自分は神人だとおもう
最強の大学生だと勘違いを起こす
口が上手くなりこの辺から面接が波にのる
大人をなめてかかるようになる
中学生の反抗
中学生みたい
中学生
頭が悪いことを再度自覚。
自分は神だ、、、という時期を卒業し
まともになる。
面接を円滑に進めるためのエピソードトークに注力(ムーミン谷みたいな会社がいいです!や御社は大きな公園です!などの意味不明な例え話を作る)(面接官を困らせる)
むかいねこはこうしてはたらきねこへの一歩を踏み出したのである。。。。
台風でお外に出られないこのたっくすへ
長いブログをかいたよ!
これが卒論になりゃいいのにねえ
おまけ(泣)
おしまい!ニャン!